血の間隔(吉田薫の漫画)のネタバレと半額で読む方法!今なら1巻が無料キャンペーン中

つばさ
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吉田薫さんの漫画「血の間隔」1巻のネタバレと半額・無料キャンペーン情報の紹介になります。

知的障害を患った妹を煩わしく思っていた兄の兄妹物語となっています!

畜生に見える兄ですが、気持ちわかるなーと思いました。

著者・作者 吉田薫
掲載雑誌 まんが王国コミックス
発行元 ビーグリー
ジャンル ヒューマンドラマ
価格 150円

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「血の間隔」1巻の簡単なネタバレ

実家に帰省する兄の知幸

 

道端でランドセルの中身を散らかしながら泣き叫ぶ小学生の妹・知恵と、その様子を見ながら

「消えてほしい」

と思う当時小学生の兄・知幸。

「血の間隔」はこんな描写から始まります。

 

現在、知幸は東京に住んで漫画家として活動する30歳。

ちょうど今日は、叔母の通夜で帰省している途中だった。

 

駅まで車で迎えに来てくれた母親と再会する知幸。

開口一番、髪と髭がボサボサの容姿を驚かれてしまいます。

そして同乗していた妹とも出会うことに。

 

「お帰り、お兄ちゃん」

そう愛らしい顔で実兄を迎える知恵。

これに応答する知幸。

 

そして幼き頃過ごした家へ入って落ち着くと、またしても知恵が肩をトントンとして言いました。

「お兄ちゃん、いつ東京から帰って来たんけ?」

「なんで帰って来たんや?」

当然知っているはずのことを何度も知幸に聞く知恵。

 

知恵は今年で27歳になり、知幸にとっては3つ下の妹だ。

そんな知恵は、幼少の頃から中等度の精神遅滞があり、知的障害を患っていたのです。

通夜でも回りをキョロキョロして落ち着きがない知恵。

知幸が注意すると、いきなり怒り出して収集がつきません。

 

通常、中等度の知的障害は成人でも学習技能は小学生程度に収まるらしい。

コミュニケーション能力や複雑な社会的判断、意思決定に制限があるものの、適切な支援や教育をすることである程度の改善が可能とある。

でも、そんな簡単にいかないのが世の常で、妹の知恵の場合もやはり改善には向かっていなかった。

 

最近では知幸は年に2,3回しか帰省しないため、知恵とも顔を合わせる機会がすくなくなって、それほど負担にはなっていない。

でも、通夜で見せられる幼き頃にとった一枚の家族写真を改めて見て、知幸は小学生時代をふりかえるのでした。

 

「そういえば、この頃だったな…」

「俺はずっと、妹に消えてほしかった」

 

18年前の小学生時代をふりかえる知幸

 

学校へ行こうとして玄関で知恵を待つ知幸。

でも、知恵はお母さんの言うことを聞かずに駄々をこねて、一向に行ける気配がありません。

一緒に登校しないといけない知幸は、近所の友達にも迷惑をかけて、それをすごく後ろめたく思っていました。

 

学校に着いても知幸は、

「どうか今日は1日、学校では知恵と会いませんように」

そんな風に両手を合わせて願うのでした。

 

妹の知恵は特別支援学校の教室に入っていて、知幸としては学校でのイメージが

“知的障害者を妹にもつ兄”

というレッテルを貼られてしまうのが、ものすごく嫌だったのです。

 

友達と昼休みにサッカーをしにグラウンドに出ようとしても、廊下が妹の教室につながっていると、トイレを理由に避けて行くほど敏感になっていました。

そんな知幸ですが、クラスでは

“絵や漫画が描ける人”

というイメージが定着していて、一定の人気がありました。

 

これは自然についたものではなく、知幸が一生懸命積み上げてきた努力のたまものでした。

 

友達からは

「すげーー」
「今のうちにサインもらっとけ!」

そんな風に言われていました。

 

(あと半年でここも卒業やし、中学に入れば妹から解放される)

(もう少しの我慢や)

知幸は教室で授業を受けている際に、こんなことを思っていました。

 

すると突然、授業中に女の先生が知幸の教室のドアをコンコンと叩きます。

その先生は、なかよし学級の人でした。

「山野知幸くんいますか?」

その一声に、ゾクッとして顔をゆがめる知幸。

 

どうやら妹の知恵が”おもらし”をしてしまって、変えの下着がないので今日はもう一緒に返ってあげてほしいと言うのです。

自宅に事情は伝えてあると言われ、逃げられない知幸。

担任の先生も「今日はもう帰っていいぞ」と言い、拒否することができません。

 

知幸はこの時、教室にいるクラスメイトみんなの前で知的障害者の妹がおもらしをしたと言われたことで、自分のイメージが

 

“絵や漫画が描ける人”

から

“おもらしをしてしまうほどの知的障害者を妹にもつ兄”

に変わっていくのを全身で感じていました。

 

(終わった…)

そう帰宅途中にうつむきながら思いをめぐらす知幸。

 

(今日まで積み上げてきたもんが、一瞬で全部パー)

(このまま中学に上がっても今の同級生と一緒)

(今日のことはずっと残ってまう)

妹のおもらしをバカにしたクラスメイトの嘲笑する声がエコーします。

 

両腕で身体をギュッとする知幸。

すると妹が言うのです。

「お兄ちゃん、なに止まってるん?はよ帰ろっせ?」

「もう、置いてくでな!」

これを聞いた知幸の中で、なにかが弾けました。

 

歯をかみしめながら妹に突撃する知幸。

(なんで、俺なんやの?)

(なんでも俺の妹は普通じゃないんやって!)

そう思いながら知幸は、気づくと後ろから知恵の背負うランドセルに思いっきり蹴りを入れていました。

 

吹っ飛ぶ知恵。

何が起きたかわからずに、手は傷でいっぱいになっています。

ランドセルの教科書もバラバラで、血を見て恐怖を感じたのか、突然大声で泣きだします。

 

「あああああああああああああああん」

これを見て、一瞬ハッとする知幸ですが、知幸の目からも涙が流れ落ちていました。

回想ココまで。

 

「ひでえ兄だな、我ながら」

タバコを吸いながら、あの頃は自分のことしか考えていなかったと反省する知幸。

でも、(じゃあ今の俺は変わったのか?)という自問自答に答えることができません。

 

そうこうしていると、父親に出会います。

他愛のない会話をする知幸と父。

でも、漫画の仕事を問われると、「もう30になるんだから不安定な仕事に就かずに、はよ戻ってこい」と言われてしまいます。

 

そして続けざまに、

「知恵のこともあるしな」

「血をわけた兄妹なんやから」

と聞くのでした。

 

この続きは本編でお楽しみください!

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